2009-10-08 アビタとアピタ 4-1-11 種類 審判番号 条文 結論 商標 商品区分 審決日 キーワード 不服 2009-007877 4-1-11 登録 AVITA 5+ 2009/9/11 濁音 半濁音 当審の判断(抜粋) 「アビタ」と「アピタ」は第2音の差異音「ビ」と「ピ」は共に強く響く破裂音であり、しかも、両音にはアクセントがおかれているように明瞭に発音されるものであり、共に3音という短い音構成において、この差異が両称呼の全体に及ぼす影響は決して少なくない。 中間音の差異といえども3音称呼は短いし。。